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ホーム > 弾道ミサイル落下時の行動 > 弾道ミサイル落下時に取っていただきたい行動の例(避難訓練の場面から)

弾道ミサイル落下時における避難の必要性について

 弾道ミサイルによる攻撃の被害の様相は、その弾頭の種類に応じて異なりますが、弾頭の種類に関わらず、弾道ミサイル着弾時には、爆風や建物等が破壊されたことに伴う破片などが発生します。
 こうした爆風や破片などによる身体への被害を避けるため、状況に応じた避難行動を取る必要があります。

弾道ミサイル落下時における避難の必要性について

 弾道ミサイルは極めて短時間で我が国に着弾することが予想されるため、避難行動の時間が限られることから、速やかに以下のような状況に応じた避難行動を取る必要があります。

【屋外にいる場合】
 ミサイル着弾時の爆風や破片などの被害を避けるため、近くの建物の中か地下に避難する。

【建物がない場合】
 ミサイル着弾時の爆風や破片などによる被害を避けるため、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。

【屋内にいる場合】
 爆風で壊れた窓ガラスなどで被害を受けないよう、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。


 以下、今までに実施された弾道ミサイルを想定した住民避難訓練における様々な場面での避難行動の例を紹介しますので、参考にしてください。(PDFファイルはこちらPDFからご確認下さい。)

屋外にいる場合(近くに建物があるとき)

学校
近くの建物に避難
窓から離れ、身を守る姿勢をとる。
近くの建物に避難
窓から離れ、身を守る姿勢をとる。

市街地
地下街へ避難

屋外にいる場合(近くに建物がないとき)

田園地帯
身を隠す場所を探す。
農業用水やコンクリート製の橋の下などに身を隠す。

自動車運転中
速やかに安全な場所に停車し、車から離れる。近くに建物がないため、その場で伏せて、頭部を守る。

電車乗車中
窓から離れた中央に移動し、姿勢を低くして、身を守る姿勢をとる。

その他
その場で伏せて、頭部を守る。 塀に身を寄せて、頭部を守る。 コンクリートに身を寄せて、頭部を守る。

遊具の中に身を隠す。 ベンチの下に身を隠す。 駅構内で隙間に身を隠す。

スロープの下に身を隠す。 コンクリート製のトンネルに避難する。

屋内にいる場合

小学校の教室
窓から離れる。
机の下で身を守る姿勢をとる。

自宅
窓から離れる。
窓のない廊下に避難し、身を守る姿勢をとる。

オフィス
窓から離れた廊下に出て、身を守る姿勢をとる。または、机の下に身を隠す。



その他
【幼稚園・保育園】
教室から窓のない廊下に出て、身を守る姿勢をとる。
【幼稚園・保育園】
防災頭巾やヘルメットをかぶり、窓から離れて、身を守る姿勢をとる。
【工場】
外に面した窓から離れるため廊下に出て、身を守る姿勢をとる。

【福祉施設】
窓から離れた場所に集まり、身を守る姿勢をとる。