実施日時
令和7年1月23日(木)13:30~16:50
訓練実施場所
福岡県庁
想定
弾道ミサイルが飛来、福岡市内へ着弾し、人的・物的被害及び火災等が発生する事案を想定。福岡県・福岡市は、国の動きと連携しつつ、関係機関とともに初動対応を実施。
訓練項目
(1)国民保護に関する基礎知識の確認・共有
国民保護の概要-弾道ミサイル着弾時の初動対応等について (講義:消防庁)
(2)弾道ミサイル着弾後における各関係機関の動き等について確認・検討
① 弾道ミサイル着弾後の初動体制及び情報収集
② 弾道ミサイル着弾後の災害対処
③ 事態認定後の対応
参加機関等
内閣官房、消防庁、福岡県、福岡市、福岡県警察本部、福岡市消防局、陸上自衛隊第4師団司令部、海上自衛隊佐世保地方総監部、航空自衛隊西部航空方面隊司令部、自衛隊福岡地方協力本部、第七管区海上保安本部、福岡県医師会、日本赤十字社福岡県支部