実施日時
令和7年11月20日(木)13:30~16:55
訓練実施場所
福岡県庁
想定
弾道ミサイルが飛来、北九州市内へ着弾し、人的・物的被害等が発生する事案を想定。福岡県・北九州市は、関係機関とともに対応を検討。
訓練項目
(1)国民保護に関する基礎知識の確認・共有
国民保護法上の住民の避難に関する措置について(講義:消防庁)
(2)弾道ミサイル着弾後の各段階における各関係機関の動き等について確認・検討
① 着弾後の体制の確認
② 災害対処(人的、物的被害への対応)
③ 事態認定後の活動について
参加機関等
内閣官房、消防庁、福岡県、北九州市、福岡県警察本部、福岡県警察北九州市警察部機動警察隊、北九州市消防局、陸上自衛隊第4師団司令部、陸上自衛隊第40普通科連隊、陸上自衛隊第4特殊武器防護隊、海上自衛隊佐世保地方総監部、海上自衛隊下関基地隊、航空自衛隊西部航空方面隊司令部、自衛隊福岡地方協力本部、自衛隊福岡地方協力本部北九州地区隊、第七管区海上保安本部、門司海上保安部、日本赤十字社福岡県支部、福岡県医師会
