武力攻撃事態の類型ごとの特徴

武力攻撃事態の想定は、武力攻撃の手段、その規模の大小、攻撃パターンなどにより異なることから、どのようなものとなるかについて一概にはいえませんが、国民の保護に関する基本指針においては、国民の保護のための措置の実施に当たって留意すべき事項を明らかにするため、以下の4つの類型を想定しています。
着上陸侵攻の場合
弾道ミサイル攻撃の場合
ゲリラ・特殊部隊による攻撃の場合
航空攻撃の場合


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